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ミスティア・ローレライ 加入場所 祭りの集落で慧音を仲間にした後話しかけて合流 ステータス倍率 HP★★★ MP★★★★☆ 攻撃★★★★☆ 防御★★☆ 魔攻★★★★☆ 魔防★★★☆ 命中★★★★☆ 回避★★★★☆ スキル詳細 スキル名 前提スキル 種別 対象 消費MP 詠唱時間 効果 ブレイククロー アクティブ キャラ 鋭い爪で強く引っかく。通常より威力の高いダメージ。 イルスタードダイブ ブレイククロー5ブラインドナイトバード5 アクティブ 床 周辺に闇を与えつつ攻撃。自分の周辺の敵にダメージを与える。稀に暗闇状態にする。 リトルバタリオン ブレイククロー10 アクティブ キャラ 小鳥の軍団を呼び攻撃する。連続でダメージを与える。 ブラストノイズ アクティブ 床 大きな叫び声を出し、音の衝撃波で自分の周辺を攻撃。 木菟咆哮 パッシブ 無し 0 0 スキルレベルに応じて昆虫種族に追加ダメージ。 毒蛾の暗闇演舞 イルスタードダイブ3 アクティブ 床 0 周囲を闇に隠しつつ、毒蛾の毒を撒く。範囲内を毒状態にする。スキルレベルに応じて確率増加。 ブラインドナイトバード アクティブ 床 0 夜雀の力で全てを閉ざす闇を呼び出す。範囲内を暗闇状態にする。スキルレベルに応じて確率増加。 発声練習 パッシブ 無し 0 0 声を出す練習をする。歌スキルの効果が上昇する。 賛美の歌 発声練習1 アクティブ 床 0 聴くものを幸せにする歌を歌う。範囲内のHPを回復する。スキルレベルに応じて回復量増加。 輪廻の歌 発声練習1 アクティブ 床 0 聴くものを神経を活性化させる歌を歌う。範囲内の凍結、睡眠、停止状態を回復する。スキルレベルに応じて確率増加。 救済の歌 発声練習1 アクティブ 床 0 聴くものを開放する歌を歌う。範囲内の封印、移動不能状態を回復する。スキルレベルに応じて確率増加。 ミスティア・ローレライの激唱 発声練習1 アクティブ 床 0 まるで機械のような凄まじい早口で歌を歌う。範囲内の詠唱時間を短くする。スキルレベルに応じて効果増加。 狂乱怒涛のスクリーモ 発声練習1 アクティブ 床 0 叫び声で他の音が聞こえないような歌を歌う。範囲内でスキルが使用不能になる。スキルレベルに応じて消費MP減少。 士気高騰の軍歌 発声練習1 アクティブ 床 0 みんなの士気が上昇する歌を歌う。範囲内で獲得経験値が上昇する。スキルレベルに応じて効果増加。 運否天賦のゴスペル 発声練習1 アクティブ 床 0 神に祈りを捧げる歌を歌う。範囲内でアイテムのドロップ率が上昇する。スキルレベルに応じて効果増加。 疾風迅雷の応援歌 発声練習1 アクティブ 床 0 素早く動けるようになるような歌を歌う。範囲内で行動速度が上昇する。スキルレベルに応じて効果増加。 怨徹骨髄の詩吟 発声練習1 アクティブ 床 0 恐ろしい詩吟を吟ずる。範囲内で属性の耐性が上昇する。スキルレベルに応じて効果増加。 諸行無常のわらべ歌 発声練習1 アクティブ 床 0 不思議なわらべ歌を歌う。範囲内で消費MPが減少する。スキルレベルに応じて効果増加。 特徴 歌スキルによってさまざまな支援が出来るのが魅力 詠唱速度アップで雑魚、ボス戦でも活躍できスキル封印も出来る ドロップ率アップで素材集めも出来る 経験値アップやドロップ率アップは敵が範囲内にいないといけないので必然的に最前線に出る事になる 回避率は高いがHPが低いので余り狙われすぎないように 攻撃面ではブラストノイズが威力も高めで範囲もそこそこ詠唱も無しなので使いやすい お勧めスキル リトルバタリオン・・・消費も軽く威力も高めな遠距離スキル。 ただし実用的なダメージが望めるのはスキルLv.6からでLv.1に到ってはダメージすら発生しない。 そのため序盤から一気に覚えさせなければならないため、即戦力にできるブラストノイズと好みが分かれがち。 ブラストノイズ・・・範囲攻撃スキル。 前提スキルが軽くスキルLv.1から実用に足る威力を出せるため扱いやすい。 特に歌唱スキルを中心とした育成だとリトルバタリオンの実戦投入が困難になるため、多くの場合攻撃面はこちらに頼りがちになる。 賛美の歌・・・序盤から使える範囲回復スキル。 無詠唱で使用でき、発動から10ターン継続的に回復させることができるため非常にコストパフォーマンスがいい。 回復量もいうほど低くなくIntに軽く振るだけでも結構な量を回復できる。 注意点としては、ミスティアの歌唱スキル全般に共通することだが発動中に移動と防御以外の行動をとるとスキルがキャンセルされること、次に敵味方関係なく範囲内のキャラ全てに効果を及ぼすこと、そしてミスティア自身はスキルの恩恵を得られない点である。 ミスティアローレライの激唱・・・詠唱加速スキル。 Lv.10の時点で三分の二、発声練習も10にすれば詠唱時間を半分まで軽減できる。 詠唱時間の関係でスキルLv.が上がれば上がる程スキルの使い勝手が悪くなるキャラを運用するうえでは欠かせないスキル。 注意点としては詠唱ゲージが増える速度が上がるのではなく、あらかじめ詠唱ゲージが溜まった状態から詠唱を開始させる仕様であるため、スキルの影響範囲内にいる状態から詠唱をスタートしなければ意味がないので使用の際にはパーティの位置どりを考える必要がある。 反面MP消費を気にしないのであれば味方の行動直前で激唱に切り替えることで擬似的に他の歌唱スキルとの併用が可能となる。 アリスのブリッツクリーク等対象の詠唱時間を短縮させるスキルとも重複するので併用すると・・・ 名前 コメント
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ミスティア(レス)1 ─────────────────────────────────────────────────────────── みすちー大好き。もう大好き。とりの虜。 15スレ目 390 ─────────────────────────────────────────────────────────── 酔った勢いで… みすち~、まずはいつものを一杯よろしく~ で、いつもどおり一曲お願い(笑) …なんだか今日も君の歌に酔いたいんだ 15スレ目 715 ─────────────────────────────────────────────────────────── みすちーをローレライって呼びたい 「ミスティアって呼んでよ」って言われたら「お前がローレライじゃなくなったらな」って返したい ちょっと間を置いて、意味に気付いて顔を真っ赤にするローレライが見たい 16スレ目 28 ─────────────────────────────────────────────────────────── それは蓬莱の地か、それとも桃源郷か。 どちらでも良い。私は今、幸せだから。 「おはよう、旦那さん」 目覚めれば、私を抱きしめてくれるあの人がいて、 「おはよう、お嫁さん」 透き通った、大好きな声で囁いてくれるあの人がいて、 「相変らず、ミスティアの作る飯は美味いな」 「ずっと屋台で食べてたのに、飽きるくらいじゃない?」 一人だった部屋に二人分の茶碗が並ぶようになって、 「ずっと食い続けるつもりだけど、飽きる気はしないな」 「……馬鹿」 時折、冗談を交えつつ、 「――♪」 大好きな歌を歌って、 「愛しているよ」 愛を謳って、 「私も」 この手は、繋がったままで、私はたいせつなひとの隣にいる。 それは蓬莱の地か、それとも桃源郷か。 どちらでもない、私がここに在る場所はそれらと並び立つ場所、幻想郷。 その中に生きる人の、その隣り。 16スレ目 491 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○の好きな物とかを聞くんだけど三歩も歩けば忘れてしまうみすちー、 何度も何度も○○に同じ質問をする自分が申し訳なくなって「ごめんね、鳥頭でごめんね」と泣きながら謝るみすちーのギャルゲの夢を見た。 あまりの可愛さに死にたくなった。 >576 み「ごめんね、鳥頭でごめんね」 ○「大丈夫だよ。みすちーは俺の事は覚えていてくれるだろ? それで充分さ」 み「あ……○○……」 こういうことだな! 16スレ目 576,578 ─────────────────────────────────────────────────────────── 鳥目で何も見えないって言いながらミスティアの手を握りたい。 困ったような顔をまじまじと見ながら「見えてないよ」と言いたい。 終いにキスして「見えてるでしょう?」と聞かれたい。 「いつも見てるよって」ってこっぱずかしいセリフを吐いてやりたい。 つまり愛してるよみすちー。 16スレ目 963 ─────────────────────────────────────────────────────────── ミスティアと一緒に歌を歌いたい 最初はなかなかテンポが合わないんだけど何回も何回も二人で歌ううちに互いの呼吸が合い始めて、きれいに唱和しだすんだよ ミスティアと一緒に歌えることに1人喜んで、ミスティアと一緒にハモりを作り出せることに2人で喜んで、ミスティアと一緒にお客様たちの前で歌うことで皆を喜ばせてみたい そして人間の俺は連日の無理がたたって、喉がすこしやられて、いがらっぽい声になってしまう訳だ。 当然歌うにはすこし辛いから、しばらくミスティアのところにお邪魔するのはやめていたら、ミスティアが訪問中止初日の夜にやって来るんだよ。 どうしたの、大丈夫?と心配するミスティアに俺は迂闊にもいがらっぽい声で返事するわけだ。 相手は夜雀のミスティア。だから今まで歌いすぎて喉をやられるという経験が全くないんだよ。 もう泣くわ泣くわ、もう俺が昔の声で歌えないと、もう一緒に歌を歌えないと勘違いしちまうんだ。 そんなミスティアをしっかり抱きしめて大丈夫、大丈夫と落ち着かせて、俺はミスティアとまた一緒に歌おうと約束をするんだ。 泣き疲れたのか、抱きしめたからか、約束をして安心しちゃたのかそのまま寝てしまったミスティアを抱きしめながら俺は眠りにつくんだ 喉が治ったらすぐにミスティアと一緒に歌を歌うんだ。 ミスティアに喉大丈夫なのと心配されるほどミスティアと一緒に歌うんだ。 ミスティアと一緒に歌えるのだからもう後のことなんて考えないでついつい歌うんだ まあ、何が言いたいかというと、みすちー可愛いよみすちーということだ 17スレ目 368 ─────────────────────────────────────────────────────────── 豆腐屋の小倅曰く、女とは言葉として愛をほしがるらしい。 思えば何年も言っていないその言葉。 想いが通じ合って、今も尚それは変わらずそこにある。 「言葉一つで喜ばせられる。ついでに次の日は夕食が豪華ときている」 良いことばかりじゃあないか。 豆腐屋の調子の良い文句に丸められて、僕は一つ心に決めた。 ずっと言っていなくて、今更口にするのも恥かしいのだけれど。 愛していると、最愛の人に告げること。 /ミスティアの場合。 朝日の滲む空を背に、せっせと屋台を片付ける姿を盗み見る。 毎日の糧として、僕達は屋台を続けていた。 そんな生活も早三年。 お互いに知らないことは少なくなって、初々しい気持ちも尽きかけて、 ただ、漠然とした将来。この身が朽ちるまで傍に居るのだろうという予感だけがある。 それも、一つの愛が行き着く先だ。 恐らくは、幸せな二人。 「あの、さ」 「なーに? またつまらないもの欲しがってるんでしょ」 財布の紐はしっかりと握られている。 いや、そうじゃなくてね僕の奥さんや、 「そのー……あー」 「どうしたの?」 かわいいかわいい奥さんは、にこにこと瞳を覗き込んでくる。 恥かしいんだよ、嫁にもらう前は二人して手を繋ぐのに精一杯だったというのに。 どうにも言いにくい、勇気が出ない。 「い、いつもありがとう…………愛してる」 言った。 言葉尻はしょぼくれていたけど、小さな小さな本との言葉。 言ってすぐそらした視線の端に、ミスティアの姿を見つける。 きょとんと目をまるくした、僕の大事なお奥さん。 「なによ…………」 「え、あ?」 ぽろぽろ、ごしごし、ぽろぽろ、くすん。 「もっと、ちゃんと言いなさいよ」 「……ミスティア?」 大きな瞳から雫がこぼれおちる。 顔は真っ赤で、唇は悔しそうに歪められて、 「なによいきなり、ばーか、私のほうが……もっと愛してるんだ」 ぎゅ、と肩に顔を押し付けられる。 涙の暖かさが、肩口に広がっていく。 「毎日だって聞きたいくらいに、大好きなんだから」 これからはもっと、ちゃんと愛してるって言おうと心に決めた。 17スレ目 823 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「あ~っ!」 「な、なんだよミスティア?」 「○○が鳥を食べた~!」 「いや、待て。これはただのお菓子…」 「そんな悪いことする口なんか…!」 「むぐっ!」 「んっ…… ぷはあっ!」 「はあ…… はあ……」 「○○が食べていいのはわたしだけなんだからっ!」 某所銘菓を見て妄想した。 みすちー可愛いよみすちー 18スレ目 232 ─────────────────────────────────────────────────────────── あー、みすちー。ちょっとこっちに来てくれるかな? うん、別に大した用じゃないんだよ、たださ、俺たちが結婚してから結構経つじゃないか。 だからまぁ、是非とも一つ言っておきたいことがあってさ。 え?いやいやいや!そんな浮気とかじゃないって!悪い話じゃないんから! えっと、じゃぁ、言うよ……。 ただの人間で何のとりえも無い俺だけど、結婚してくれて、今まで一緒に居てくれてありがとう。 そしてこれからも、ずっとずっと、命の続く限り一緒に居て欲しい。 ねぇ、みすちー 愛してるよ。 って、どうしたのみすちー!涙が! え?今まで愛してるだなんて言ってくれたことがなかったって? いやほら照れくさかったし、言うまでも無いかな~、なんて。 ああああごめん!泣かないで!これからはもっと言葉にしていくから。 ……ありがとう、みすちー。 19スレ目 972 ─────────────────────────────────────────────────────────── 今日も女将さんを口説く為夜の屋台に入り浸る。 今日は女将さんは昔話をしてくれた 人間と恋に落ちたこと 二人は迫害されても貫いた事 そして・・・ その人は妖怪に襲われ帰らぬ人となった事 その後更に酷い仕打ちを人間にされた事 ミスティア「私は○○さんを信じて・・・良いですか?」 ○○「あぁ・・・絶対幸せにするよ」 ○○(まずはヨダレを垂らしてこちらを見ているルーミアをどうするかだな 21スレ目 165 ─────────────────────────────────────────────────────────── 深夜 一人机に向かう たくさんの紙に埋もれながらも 私は書き続ける 「……まだ書いてるの?」 声が聞こえるのは、近くの布団の中から 暗い部屋の中、彼女は私に話しかける 「もう少しなんだ……もう少し」 髪をかき上げながら答える それでも反対の手は書き続ける 一分、一秒の時間がもったいない 「そう……無茶はしないでね?」 彼女の問いかけにうんと答えながらまたペンを走らせる ……歌が聞こえる―― 優しく、遠く、儚げで、どこかに消えてしまいそうな歌が聞こえる―― どこか懐かしく、まるで子守唄のように響く―― 眼が覚める 朝日が眩しい どうやら途中で眠ってしまっていたらしい 「おはよう、あなた」 振り向けば彼女の姿がそこにある 普段の格好にエプロンを着たいかにもお母さんのような姿だ 「ああ、おはようみすちー」 「朝ごはんできてるよ、一緒に食べよう?」 「うん、仕事したからお腹ペコペコだ」 机から離れる ふと先ほどの歌を思い出す ……彼女には感謝をしなければいけないな 彼女の待つリビングに向かう そしてこう言おう 「歌ってくれてありがとう、みすちー」 と 21スレ目 700 ─────────────────────────────────────────────────────────── 酒を呑め酒を呑め。余裕が無くても酒を呑め~ ミ「シングルヘールシングルヘール♪雀がー泣くー♪」 ○「全くシングルヘルだよなーミスティアもお疲れ様。うぃっく。」 ミ「ちょっと、飲み過ぎてるんじゃないー?」 ○「これで良いんだ。今日くらい良いだろうが。」ぐびぐび ミ「……あーもう!どいつもこいつもクリスマスだからっていい気になってェ!」 ○「そうだ。俺達独り身の事を考えろっつってんだよ。なぁ。ミスティア。」 ミ「んー?」(じろじろと○○を見る) ○「?」 ちゅ ○「ッ?!んんッー!プハァッ。ちょっと何すんだよミスt」 ミ「?私じゃ嫌ぁ?○○ぅ?」 ○「……お前酔ってるだろ。」 ミ「酔ってたら人の本性が出るっていうじゃない。つまり私は○○が好きって事♪」 ミ「で、私じゃ……嫌?」(上目遣い) ○「……そんな訳あるか。」 ミ「ンフフ。カップル成立ね。」 ○「クリスマスに成立するカップルは多いと聞くぜ。」 ミ「なら私達もそれで良いじゃない♪」 ○「んじゃ、メリークリスマスだな。クルシミマスは終わった。」 ミ「メリークリスマス♪」 27スレ目 549 ─────────────────────────────────────────────────────────── ミスティア「○○、懐かしいね。昔もこうやって私が歌を歌って寝かしつけていたんだよ」 ○○「そうだったな、昔は少しでも眠れないとすぐに膝枕で子守唄を歌ってくれてたっけな」 ミスティア「○○ったら、私が歌いだすとすぐに寝息をたてるんだもの……おかしいったらなかったわ」 ○○「お前が歌ってくれると目の前が真っ暗になるだろ……なんていうか、とても心地よかったんだよな」 ミスティア「それは、昔だけ?」 ○○「いや、今もこうやってミスティアの歌声に身をまかせるのは最高だ」 ミスティア「だったら、ずっと歌ってあげる。もう○○には私の歌しか聞こえないからね……」 ※編者注:「某所で相性診断をしたらみすちーと幼馴染とでた」 27スレ目 680 ─────────────────────────────────────────────────────────── ――私を呼んでる 遥か遠い場所で ――足跡並べたあの日のかぞえうた 誰っ! ……なんだ、○○か。驚かさないで欲しいな。 折角人が気持ち良く歌って――へ? ……もう、馬鹿。 これは練習だよ、貴方を送る為の。 ――ねぇ、本当に帰っちゃうの? そっか。 もっと早く自分に素直になってれば良かったな…… ううん。何でもない。 あ、ねぇ。 後ろを向いて目を瞑って? うん、私がいいっていうまで。 ――いいよ。 驚かないんだね。 ……知ってたなら、どうして いつか、離れることになっても、私は、わたし、は―― ――ううん、ごめんなさい。 ○○が決めたことだもんね。 あはは、迷ってくれるなんて、少し嬉しいかも。 でも、うん。 あと少しだけ、こうさせて? 恋人になりそこねた相手に、 泣き顔なんて、見せられないじゃない。 馬鹿。ばか。ば、か――だいすき 27スレ目 840 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「桜、まだあんまり咲いてないなぁ」 ミスティア「ちょっと時期が早かったかな。他に花見してる人ほとんどいないし」 ○○「まぁとりあえず、腹減ったから始めよう」 ミス「あはは」 ○○「?」 ミス「『花より団子』だ」 ○○「それだけお前の作る料理は美味いんだよ」 ミス「///…と、当然よ。」 ○○「食べさせてくれたら、もっとおいしくなると思うんだけど」 ミス「…ほ、ほら。あーん」 パクッ ○○「うん、やっぱりすごくおいしい」 ミス「///…花見、今日にして良かったかも」 ○○「なんで?ちゃんと桜が咲いてる日の方が良いんじゃない?」 ミス「だって、そういう日は人が多いじゃない。それじゃ恥ずかしくてこんなことできないわ」 ○○「『花より団子』だな」 28スレ目 588 ─────────────────────────────────────────────────────────── 「じゅーんぶらいどかぁ……」 人里で聞いた言葉を思い出し、そんな独り言を呟く。 「あら?聞き慣れないけれどもそれは何かしら?」 「あぁ、ミスティア。人里で聞いたんだけれどもどうやら外の世界の諺みたいだね。 6月に結婚をすると、幸せになれるらしいんだ」 そうミスティアに伝えると、真っ赤な顔をして慌ててしまう。 ――結婚なんてまだまだ早いと思うわ…… ボソボソと呟く様子が可愛いらしくてつい、癖で頭を撫でてしまう。 「そうだねぇ、まだまだ僕らには早いよね。 ――でも、いつかはミスティアをお嫁さんにもらえれば僕は嬉しいかな」 そう伝えてみると赤かった顔が更に真っ赤になってしまう。 ただ嫌ではないのか、そのまましばらく自分の腕の中で撫でられ続けていた。 その様な場面を天狗に撮られていて、 『人妖夫婦誕生かっ!?』といった見出しで新聞を配られることになるのを、二人はまだ知らない。 29スレ目 746 ─────────────────────────────────────────────────────────── みすちー「すごいよ〇〇! こんなに小さい箱に歌がいっぱい入ってる!」 〇〇「いや、そんなに喜んでもらえるなら頑張って直したかいがあったよ」 幻想郷に来た際、中破したMP3プレーヤー もともと機械いじりが好きだったから、ちょこちょこ直してたんだがね 宴会で、偶然歌好きということで意気投合したみすちーの屋台を手伝うようになって 忙しくなってからしばらく忘れてたんだが、それから半年、ふと思い出してまた開始 それが昨日、ようやく直ったと言うわけだ もうバッテリーはほとんど逝ってるけど、みすちーが一回聞ければそれからは 同じ曲を歌姫の歌声で再生してもらえるため、何の問題も無いのだ みすちー「外の世界の歌って、本当に凝ってるのが多いね」 〇〇「まあなぁ。でも、こんなに綺麗な歌声の歌手はいないぞ」 みすちー「なっ…何を言ってるのよぉ……もうっ」 〇〇「いやいや、歌声だけじゃなく、全てにおいて……」 みすちー「は、恥ずかしい話は禁止だよーっ!!」 〇〇「……」 みすちー「えっ 何、〇〇 私の手なんて握って……」 〇〇「君のために翼になる 君を守りつづける やわらかく君を包む あの風になる あの日 あの時 あの場所で君に会えなかったら 僕らはいつまでも 見知らぬ二人のまま」 彼女はもう俺の持っていた曲は全部聴いている なら、彼女に向けたこの曲の意味は分かってくれるだろう 唯一惜しむらくは、俺の歌唱力の問題だが みすちー「……たとえば 君がいるだけで心が強くなれること いつでもいつの時も 二人はお互いを見つめてる たとえば 君がいるだけで心が強くなれること なにより 大切な事を気づかせてくれたね」 歌とは、起源を辿れば愛の告白に使われていた事もあったという そして今、不器用な俺たちに勇気をくれた偉大なる先人に、心からの感謝を 〇〇:小田和正 [ラブストーリーは突然に] みすちー:米米クラブ [君がいるだけで] それぞれサビの一部を抜粋しました 29スレ目 761 ─────────────────────────────────────────────────────────── ○○「みすちー、何か1曲頼むよ」 みすちー「いいよ~♪」 みすちー「赤い実がみっつ 青い実がふたつ 白い実はいくつ? 白い実はむっつ 赤い実がいつつ 青い実はいくつ? さあおやすみ 愛しい子よ サンメリーダ サンメリーダ おまえの好きな サンメリーダの森で 梟が鳴いた~♪」 ○○「…何故その歌?それにその歌って…」 みすちー「さぁ? どうしてだろうね~♪」 32スレ目 86 ───────────────────────────────────────────────────────────
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ミスティア14
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ミスティア15
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ミスティア13
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ミスティア11
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踏み台 読み:ふみだい 英語:footstool 別名: 意味: 踏み台とは不正な攻撃者が自らのコンピュータから直接攻撃するのではなく、第三者のコンピュータを介して攻撃に使うこと。または、その中継されたコンピュータのこと。 主にスパム・メールの配信やウイルスのばら撒きなど不正な行為をしようと思う者が自分の存在を隠すためや一般のコンピュータと紛れるために踏み台として利用されます。 踏み台にされたコンピュータの管理者は不正利用に気付いていない場合も多く、ゾンビPCとして放置されている場合もあり知らぬ間に加害者となっていたりして問題となっています。 2008年02月05日 スパム・メール ゾンビPC
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踏み台【ふみだい】 (まさお) 安価の際、kskの意味も込めて使われる単語。たまに踏み台が安価をとってしまうこともある。 踏み台をキャラクター化したものも存在する。キャラチップは台の他、イスであることも。 カテゴリ:用語
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ミスティア 成長率 HP MP 攻撃力 防御力 素早さ 4 4 4 4 4 習得スキル スキル名 習得SP 消費MP 属性 効果 天蛾の蟲道 20 15 魔 全体混乱 夜雀の歌 30 15 魔 単体攻撃+命中下げ イルスタードダイブ 40 15 物 全体攻撃 真夜中のコーラスマスター 50 15 魔 自分攻or魔反撃+敵単体攻撃
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登録日:2009/06/16 Tue 18 09 04 更新日:2024/05/12 Sun 14 58 42NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 2ボス ADVENT_CIRNO ちんちん みすちー もう歌しか聞こえない グルメホイホイ スズメ バカの世界チャンピオン ピンク髪 ミスティア・ローレライ 井上ほの花 今日は八目鰻屋さん 佐伯伊織 八つ目鰻 咲々木瞳 夜盲症 夜雀 夜雀の妖怪 夜雀の怪 妖怪 屋台 幽々子ホイホイ 恋する夜雀 斉藤朱夏 村上奈津実 東方 東方Project 東方バカルテット 東方永夜抄 歌う夜雀 歌で人を狂わせる程度の能力 洲崎綾 焼き鳥 石見舞菜香 篠原侑 蛾ではありません! 谷川麻依香 雀 鳥人 鳥獣伎楽 鳥目 鳥目メーカー 鳥頭 東方Projectの登場キャラクター。 東方永夜抄2面ボス 東方花映塚自機 能力 歌で人を狂わす程度の能力 人を鳥目にする程度の能力 二つ名 夜雀の怪 テーマ曲1 夜雀の歌声~Night Bird(道中) テーマ曲2 もう歌しか聞こえない 概要 種族は妖怪。その歌で人間を呼び寄せ、寄って来た人間を鳥目にして襲う。 鳥目とは夜間になると著しく視力が低下する目の病気。正式名称は夜盲症。 殆どの鳥類は夜になるとほぼ何も見えなくなることに由来する。(*1) 人間を敵視しており、当然ながら人間との友好度は極めて悪い。 彼女の歌はかなり激しいものらしく、古参の妖怪からは耳障りだと評判が悪い。 しかし若い妖怪からはかなり人気があるらしい。ロックでも歌っているのだろうか。 名前を覚えることができないので、相手の事は種族名で括る癖がある。まあミスティアに限った話ではないが。 ちなみにレミリアの事は吸血鬼ではなく蝙蝠と呼んでいるのでミスティアの場合は元の動物名といったほうが正しいか。 縄張り意識が強く、夜間は獲物の横取りを警戒して他の妖怪に対しても攻撃的。 しかし霊夢のことは妖怪と勘違いして、一緒に里に行って人をからかわないかと誘ったことがある。 永夜抄ではリグルと同様に妖怪としてはそれほど強い部類ではない上に相手の力量を読むことができず、紫、レミリア、幽々子といった恐ろしい相手に手を出しボコボコにされてしまった。 特に幽々子には捕食されてしまったと思わせるようなセリフがある。 同じ鳥類の妖怪である射命丸 文とは面識がある。 文花帖では焼鳥撲滅をかかげ色々と活動している。 その一環として、焼鳥屋に対抗して焼き八つ目鰻屋の屋台を経営している。 屋台にしては料理のレパートリーが多いようで、サイドメニューにはキノコ料理やおでんもある。 ただしキノコは採れる時期限定で冬場は無い。季節の山菜と言った方が正しいかもしれない。おでんも冬季限定の可能性あり。 八つ目鰻は江戸時代から、鳥目の特効薬として使われていた経緯がある。 つまり、彼女が人間や妖怪を鳥目にする→鳥目にされた者が屋台に来る→彼女が儲るという寸法である。 汚いなさすが夜雀きたない。 おでんの具材に「卵」を使っているので本末転倒な気がしなくもない。 ミスティア的には無精卵はノーカン扱いなのかも。 因みに八つ目鰻が手に入らない時は、普通の鰻や泥鰌を混ぜて客に出すとのこと。それなんて食品偽装? 狩りの時は猛禽類のような緑色の長い爪を出しているが、伸縮自在らしく屋台では料理の邪魔なので収納している。 人間は天敵(獲物)だが、妖精の事も「ザコ」の一言で括っており、平時はあまり愛想が良いとは言えない。 しかし屋台の営業中は客商売なので人間だろうが妖精だろうが友好的に振る舞う。 仕事とプライベートで態度が豹変するため人間が営業時間ギリギリまで飲んでいるのは危険かもしれない。 近頃、伝説の酒である雀酒の製法を独自に復活させ、ちょっとした話題になっていた模様。 霊夢や魔理沙も雀酒目当てに訪れているのだが、本人ならぬ本鳥は鳥頭なので客の顔をいちいち覚えていない。(*2) 雀酒とは雀が竹の切り株に溜めた米が発酵して酒となったもので、最初の酒になったという伝説があるらしい。 動物が偶然作った酒の逸話として猿酒(ましら酒)が有名だが、あれの雀バージョンと言ったところ。 やや脱線するが、同じ鳥類のミサゴも獲った魚を巣で発酵させる鶚鮨というものがあり、こちらは最初の寿司と言われている。 ミスティアの作った雀酒は飲むとハイになってへとへとになるまで踊り続けるという半ば呪いめいた効能があり、霊夢と魔理沙は一度飲んだだけで懲りた模様。ドラッグめいている。 上記でも説明したが実際の鳥類(一部除く)とは違い短期記憶が致命的にアレだが、色々なうんちくを知っておりバカではあっても無知では無い。 鳥類の中でも雀が特に好きで、雀に関する逸話を記した書物を大事に持っている。 雀の事をひたすら持ち上げつつも、啄木鳥の事は馬鹿にしていたりと雀至上主義者のような面がある。 命蓮寺に住む妖怪の幽谷 響子とは『鳥獣伎楽』という名のロックバンドを組んでいる。 グラサンや首輪などのパンキッシュなアクセサリーを身に着けて一緒にシャウトしている。 人里と神社の間でゲリラライブをしており、妖精や一部の妖怪に人気。 騒音の苦情も結構あり、一部はあろうことか聖 白蓮にも届いてしまっている。 いずれ響子共々お仕置きを喰らう模様。 南無三である。 元ネタ 彼女の種族である夜雀とは高知県や和歌山県等に伝わる妖怪である。 夜中になると現れる雀の妖怪で、鳴き声をあげながら人間についてくると言われる。 夜雀は不吉の象徴であり、何かよくないことが起こるとのこと。 また夜雀を捕まえようとすると鳥目にされてしまうらしい。 逆に和歌山県では、夜雀がついて来ている間は狼が山の妖怪から身を守ってくれると言われている。 下の名前のローレライとは、スイス、ドイツ、フランス、オランダ等を 股にかける大河ライン川にある水面から130mほど突出た岩山のことである。 この岩山にはとても美しい魔女が住み着いていて、毎日歌を歌っているが、 その声や美貌に惹かれて船を岩山に近付けると、魔女によって船を沈められてしまうという伝説がある。 彼女の能力の内、歌はローレライの魔女、鳥目は夜雀に由来しているのだろう。 因みに夜雀の鳴き声はなんと『ちんちん』らしい。つまり彼女の歌の歌詞って……。 二次設定 カップリングは響子、幽々子、妹紅、射命丸、チルノ、リグル、ルーミア等。 チルノ、ルーミア、リグル、ミスティアの4人を纏めてバカルテットと良く言われている。 寺小屋ネタではミスティアは例外的にハブられる。 屋台の女将が生徒だと違和感バリバリだからしょうがない。 通称みすちー。名前が無駄に長いので仕方ない。 よく蛾じゃないのかと言われるが、鳥妖怪です! 幽々子やルーミアからは執拗に追いかけまわされている(食料的な意味で)。もう悲鳴しか聞こえない。 相棒の響子が命蓮寺の一員なので、命蓮寺メインの作品での登場率がそこそこ高い傾向。 屋台を引いて行商のようなことをしているので割とどこにでも現れる。(紅魔館周辺や妖怪の山など) 響子がセットになって屋台の呼び込みをしている事も多い。 鳥類なので有精卵ネタや焼鳥、フライドチキンネタはもはや鉄板ネタになりつつある。 もう悲鳴すら聞こえない。 エロ同人だと大体産卵している。 上記の屋台を経営しているという設定から、女将さんのように和服に三河屋エプロンを身に着けたみすちー…通称おかみすちーという派生(?)が存在する。 普段の元気一杯なみすちーとは異なり、家庭的でおしとやかに微笑むみすちー… 思わず毎日家でうなぎを焼いてもらいたくなってしまうのは仕方のない事である。 また、屋台に酒を飲みに来る人間・妖怪も多いので、他キャラとの絡みは比較的多いと思われる。 酔った勇儀や萃香にちょめちょめされたり、屋台用の炭を売ってくれる妹紅に恋したり… 「久しぶりの閲覧者だと思ったのに…」 「そうだ、一緒に追記・編集しない?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちんちんは嫌らしい意味じゃないよ!本当は「チッチッ」が正しいとか。 -- 名無しさん (2013-12-11 00 55 53) 乾杯! -- 名無しさん (2013-12-11 00 59 04) ???「ローレライの森 -- 名無しさん (2015-01-20 10 33 18) みすちーの屋台で毎晩晩酌したい -- 名無しさん (2015-02-12 19 16 13) 人気投票のコメント欄とか見てると、もうミスティア・ローレライじゃなくて「おかみすちー」が好きな人も一定数いるみたいね。原作のみすちーと剥離しすぎてもはや真逆レベルの性格になってる二次創作を見ると、複雑な気持ちになってくる。まあ東方じゃよくあることなんだがね -- 名無しさん (2016-02-13 12 42 37) 日本の内陸部という設定なのにおでんの出汁はどっから持ってきたの?鰹も昆布もない筈… -- 名無しさん (2016-10-23 12 49 01) キノコからも出汁はとれる -- 名無しさん (2016-12-01 07 00 29) ↑2 そんなこと言い出したらもっと根本的に「岩塩もあんまない日本内陸で塩はどうしてんだ」とかキリがない。 -- 名無しさん (2016-12-01 07 01 44) ↑2茸を忘れてた… -- 名無しさん (2016-12-06 23 09 58) ゲーム本編では10年以上出番がないが、書籍でちょくちょく出番があり続けている稀有な例 -- 名無しさん (2016-12-30 21 14 10) 本当は東方のキャラでも人間とはほぼ相容れないタイプの危険な妖怪なんだよなあ。あのフランドールよりも人間に対する好感度が低いと考えたら屋台の女将モードでも一切の油断は出来ない。 -- 名無しさん (2023-08-18 01 18 22) 人間と戦わなきゃゲームにはならないからね仕方ない東方は危険だけど可愛い女の子が最高なんだけど -- 名無しさん (2024-03-27 19 50 11) 名前 コメント